| 風光明媚な四国西南部の足摺宇和海国立公園の一郭にある竜串。
1998年5月に開業した国沢イカダでは、なんと初日に60cmオーバーが出るという華麗なデビューを飾った。
その後も連日50cmオーバーが続出。チヌ釣りファンの度肝を抜いた。
国沢イカダ釣期
釣期 1月中旬〜11月中旬
好シーズン 5月上旬〜7月中旬
超大型 3月中旬〜5月中旬
● 国沢イカダのチヌ釣期は季節風(北西の風)の影響を受けない3月中旬〜11月中旬に絞られる。
● チヌのサイズとしては、ほとんどが40cm以上である。
● 好シーズンの5月上旬〜7月中旬はもっとも50cm級の確立が高い。
● 超大型(60cm級)の狙い目は3月中旬〜5月中旬。
エサトリの種類
グレ25〜50cm(口太、尾長)
三ノ字ハゲ30〜45cm
カワハギ20〜25cm
シマアジ
カンパチ20〜40cm
ヒブダイ
アオブダイ40〜60cm
イシガキフグ40〜60cm
アオリイカ1〜3Kg級などがいる
エサトリ対策
時期に合った、エサ持ちのよいサシエを使う。
サシエ
3月中旬〜5月中旬 オキアミ ボケ アケミ貝 ネリエ
5月上旬〜7月中旬 ネリエ カニ オキアミボイル サナギ
7月中旬〜11月中旬 ネリエ カニ オキアミボイル サナギ コーン
ダンゴ
竜串は全面、赤土禁止になっている為、集魚材、ヌカ、砂ベースのダンゴ作りをしなければならない。
仕掛け
外海との区別が無い見残し湾では、とてつもない魚が当たって来る。
99年7月には1日で16回も3号ハリスを切られた釣人がいる。
しかし、イカダ釣りには、ハリスの限度が有り、切られたといっても4号や5号を使用する事は、
他の所(竿やリール)に 負担を掛けてしまい、イカダ釣りの領域を越えるようにも思える。
どうしても魚の正体を見たければ、それなりの竿とリール、道具立てが必要になる。
竿 仕掛け
竿は1.5m〜1.8m(非常にしっかりした物)
ハリス 2.5号〜3号
針チヌ針3号〜5号 その他(軸のしっかりした物)
ガンダマ3B〜8B フリーシンカー1号〜3号
攻略法
● エサトリが多いため集魚材の入れすぎに注意する。
● サシエに合わしたサソイを掛ける。(軟らかいサシエ類はサソイをしない。)
● ダンゴを2〜3個投入し、カモフラージュした後、フリーシンカーで落とし込む。
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