| 幸丸イカダの好シーズンは、大きく分けてふたつに分かれる。
●5月上旬〜10月下旬 チヌ20〜35cmの数釣りシーズン
●11月上旬〜3月下旬 40〜50cm級の大物シーズン
幸丸イカダ数釣りシーズン攻略法
まず、この時期の鉄則はサシエを3種類以上用意すること。たとえばオキアミで入れ食い状態に有る時、
急に当たりが出なくなってしまう事がある。これはチヌがオキアミに対し恐怖感を抱いてしまうからである。
こんな時、すぐにサシエを別の物に変え使用すると、また食いが戻る事がしばしば有るので覚えておいてほしい。
時期とサシエ
5〜7月 シラサエビ ネリエ ボケ アケミ貝 オキアミ
8〜10月 シラサエビ ネリエ ボケ アケミ貝 オキアミ サナギ
上記のサシエから3種類は持参してほしい。
ダンゴ
数釣りシーズンはバラケを重視してダンゴを小さく握り、手返しを早くする。
竿 仕掛け
幸丸イカダは屋根がある為、竿は1.5mまでの短めが良い。仕掛けはハリス1.5号通し、
ガンダマなし〜8B、チヌ針1〜2.5号が一般的である。ただ、チヌがよく外れる場合などは、
合わせを後らせるか、 針を大きくするか、どちらかを 選択しなければならない。
幸丸イカダ大物シーズン攻略法
秋も深まり、肌寒くなって来る頃、チヌたちも次第に越冬地に向かう準備に入る。(通称 「落ち」と言う)
越冬地の条件としては、まず流れがあまり無い、水温の変化が急激に起こらない、身を寄せる障害物がある、
エサがある程度豊富、そこそこの水深がある。
幸丸イカダは、このすべての条件を掛け備えた好ポイントだと言えよう。
サシエとダンゴ
11〜12月、幸丸イカダでは徐々に40cm級が顔を見せ始める。
この時期のサシエは、ボケ シラサエビ ネリエの3種を選び、効率良く使用する。
ボケはダンゴの潮下やその周辺、シラサエビはダンゴに包み真下を攻め、ダンゴの周囲にチヌは居るか、
また、どんなエサトリが居るか等を知らべる。
ネリエは同じくダンゴに包み、小ヂヌやエサトリが多い時は、大きさを変えて使用する。
1月〜3月、幸丸イカダでもっとも大型が出る時期である。
サシエとしてはボケ、シラサエビを使用する。
ダンゴは、なるべく小さく握り投入間隔をあけて、チヌを手前に引き寄せる。
また、周囲を徹底的に探る事も忘れてはならない。
仕掛け
ハリス 2〜2.5号通し
チヌ針 3〜5号
ガンダマ なし〜1号
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